topimage

2021-12

戦後65年“戦争と平和”を考える - 2010.08.07 Sat

すっかり忘れていたのですが、昨日は「原爆の日」でした。
昼間はママ友さんと子どもの友達と市営プールで遊んでたのですが
夜のNHKニュースを見てあーーそうだった!と気付きました。
 
国連総長と米大使が参加したということで今年は特別な式典だったようです。
各国のメディアが取材に来ていたとか。↓
 
その流れでテレビを見ていたら別の番組が始まりました。
「封印された原爆報告書」というドキュメンタリーです。
かいつまんで書くと原爆投下後にその被害状況を米軍に頼まれる前に日本軍が詳細にレポートして渡し
原爆被害に役立てることなく軍事利用されてしまっていた…という内容でした。
正直言って日本軍はこんなひどい事やってたんだぞーと悲惨さを強調する作りで
番組自体はあんまり好感を持てなかったのですが、こういう事実があったということが興味深かったです。
 
このブログを始めた頃は戦後60年にあたる年で、「男たちの大和」や「硫黄島からの手紙」のような
反戦or戦争作品がたくさん作られていました。
私がハマっていたジパングが太平洋戦争を題材にしたものであったことからそれらに興味を持ち
悲惨さや恐ろしさ、そして憤りを感じたものだったのですが今回は少し違いました。
 
戦争ってすごくバカバカしいものだ、と感じたのです。
そして世界はそれに気付き始めてるんじゃないかとも。
今回原爆の日に来日したお二方がそれを象徴してる感じがしました。
とは言え核保有国の人間が核廃絶を叫ぶってなんだか滑稽な感じもするんですが
オバマさんが少しでもそう思っていていつか原爆の日の式典に参加して
謝罪の言葉を口にする日が来るんじゃないのかという期待を持ってしまいました。
そうしたら歴史は確実に変わるよね。
 
前からずっとこだわってるのですが
日本は核も軍隊も持ってないけど、それは自ら選んだものじゃない。
その事を理解した上で戦争について考えていきたい。
そして子供にも戦争のことを伝えて行きたいと思ってます。
 
「戦後65年“戦争と平和”を考える」と題してNHKではさまざまな関連番組を放送するようです。
私もいくつか見るつもりです。白洲次郎も再放送だ!やった!!
 
蛇足ですが、もし仕事を辞めてなければこういう番組を見られなかったし
見ようという余裕もなかったと思うので、余裕って必要なのかなぁと思ったりしてます。
(まあ、つい半年前まではそんなことも言ってられないくらいの生活状態だったんだけども)
 
イメージ 1

● COMMENT ●

No title

こんにちは~!
おぉ なんかじーんとした^o^ぴかこさん偉いっ!

早くこの世から核兵器や戦争が無くなれば良いですよね…。
色々兵器産業内の利権や市場の大きさなどを考えると、すぐに現実は難しいかもしれませんが、希望を持って一歩づつでも前進することで、兵器のない世界が来ると思います♪

それには、戦争の愚かさを、子供のうちから伝えることですよね。
私も特番見たいな~。

No title

>かも子さん
おお、コメと賛同ありがと~うれしいっ!
かも子さんのように広島の人だったらもっと核についての憤りが強いよね…私は親の話とメディアの知識くらいしかないので。
そうか兵器ってお金が動くんだよね。核保有のせいで国民の生活を苦しくしている国もあるわけでそう考えると日本って平和で良い国ってことになるんだろうけど…いろいろ考えてしまうね。
うちの娘は原爆の番組は気持ち悪くてやだって言ってた。自分も小学生の頃はそう思ってたから仕方ないけどちょっとでも判ってもらえるようになるといいよね。

No title

ああ、そうか。そんな時期だね。
地元にいた頃は、黙祷も普通にやってたけど、東京来てからは生活に追われて忘れていることも多い。
戦争なんて、人同士が争うのは馬鹿馬鹿しいことなんだけど、それでも人は権力やもろもろの誘惑に勝てないんだろうな。
怒りの広島、祈りの長崎って云う言葉もあるけど、どっちも根底には平和への祈りがあるんだと思う。
娘さんもいつかわかるようになるよ。

No title

>あきらさん
おおお、コメありがとです!
地元というとあきらさんは長崎のほうかな?広島のほうが大きく取り上げられるけど長崎も被災地だよね。
昨日見たドキュメンタリーで、軍事ってなんだろうって考えてバカバカしいなと思ってしまったのよ。戦争に勝つことしか考えられない軍部っていうのは小中学生がゲーム上で殺し合いしてもなんとも思わないのに似てるなと感じたんだよね。
たしかに平和が一番だしそれを忘れないことが大切かもしれないですね。

No title

終戦の玉音放送を昼寝で聞き逃したスチャラカ兵士の我父も、敗戦の事実を重く受け止め、さっさとハラ切って死んじまおう!と思った時部下の一人が「今から故郷に帰れば稲刈りに間に合う!」との言葉で、「俺の仕事はこいつ等を無事内地(日本)に返す事だ、と言う事で切腹を中止。運良くその年の10月には帰国。
その際広島を通過した時「焼け野原とも違う異様な光景だった」と言っております。その時、多分、今日の安全基準の10倍位の放射線を浴びたような気がする・・・
無事家に帰ったもいのの、父が出征前に愛用していた私物で残っていた物は帽子が一つあっただけ。
これは父の両親が「二度と生きて合える事の無い我が子を思い出すのは返ってつらい」とみんな処分した結果。
なので、父の子供の頃の写真は無いのです。
そんな話を聞いてると、ああ、平和っていいなぁ・・・

No title

>トタンさん
いつも貴重なお話ありがとうございます。
腹を斬るんだ…武士道ですね。あの時代の兵隊さんはサムライだったんだなぁ。
家族も生きて帰るとは思ってなかったんですね。もしやそうだったらトタンさんも生まれてなかった??つくづく平和は素晴らしいと思えるエピソードです。

No title

父は志願兵だったので、よく言われる赤紙での招集兵や学徒動員兵とは違いまぁ半ば死ぬのは当たり前てトコで、実際同期入隊の半数は戦死しております。
>家族も生きて帰るとは思ってなかったんですね
父の妹が、最後に見送る時、最後なのに、周りは兵隊だらけで父がドコにいるのかさえも分からず、涙が出てきた、と涙眼で語ってくれた事があります。こんな話を聞くと、本人より周りの悲しさを感じます。

No title

>トタンさん
志願兵!?あ、前にも聞いたことあったような…そうか、そのせいもあったんですね。
たしかに本人は御国の為の覚悟で出陣するんですもんね。周りの悲しみを考えると胸が詰まります。

No title

>内緒コメ PM0:14様
あーーうん、そうそう!体力的もあるよね。私も家事するだけで疲れて寝てしまう日々でしたよ。今度は少し休みの多い仕事にしたいなぁ…そういうのが見つかりますように!
ビキニ環礁が!そうなんだ。知らなかった。
米軍の言い草はいつもそれですよ。自分たちのおかげで早く戦争が終わったって言うよね。でも、核実験した時に、想像以上の威力に科学者たちは軍部に使用を止めようって言ったんだって。それでも使った軍部っていうのはあれだけの犠牲を出しても勝ちたかったってことなんだろな…それを考えると憤りを抑えられませんが。
日本も戦争で自分たちがなにをしたかってことをちゃんと認めて公表すべきだとは思いますけどもね。

No title

>内緒コメ PM2:05さま
拙い記事にコメントありがとうございます~!
たしかに戦争ものってレンタル屋さんにあまり置いてないんですよね。テレビ放映もあまりされないし。もし見られる機会があればオススメ映画観てみたいです。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

https://pikakoota2.fc2.net/tb.php/1251-bd1652d6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

夏コミの周辺への影響の話 «  | BLOG TOP |  » 7月でお仕事終わりました

プロフィール

ぴかこ

Author:ぴかこ
オタク主婦14年目でリニューアル

最新記事

最新コメント

カテゴリ

未分類 (0)
プロフィール (1)
TOP絵 (4)
日常 (201)
マンガ、アニメ、特撮話 (128)
ジパング(感想) (133)
娘と夫とダメ主婦話 (206)
ジパング(腐女子向き) (54)
腐女子的話題 (84)
ラクガキ(オリジナル) (30)
ドラマ、映画、芸能話 (44)
バトン&占い (73)
ジパング(イラスト) (77)
防衛系(海以外) (32)
かわぐちかいじ作品 (11)
海上自衛隊&海軍 (63)
いただきモノ (38)
ブログお役立ち (5)
お絵かき&創作修行 (43)
デビルマン祭り (13)
■絵チャ&オエビ (3)
OFF LINE (61)
天ち人 (77)
戦国BASARA (30)
パート先解雇事件 (4)
龍ま伝 (18)
地震と原発と計画停電 (16)
TIGER&BUNNY (35)
トリコ (12)
大腸ポリープ手術 (6)

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR